吸いたい気持ちは、たいてい3〜5分でおさまります。一緒に乗り越えましょう。
衝動のしくみ
吸いたい気持ちは波のようなものです。高まって、ピークを迎え、引いていく。たいてい数分のことです。負けて吸っても衝動はなくなりません。「波は必ずニコチンで終わる」と脳に教えてしまうだけです。
次の波に備えるシンプルな方法が「4つのD」です。数分待つ(Delay)、深く呼吸する(Deep breath)、水を1杯飲む(Drink)、手で何か別のことをする(Do)。
やってみよう: 次に吸いたくなったら4つのDを試して、SOS画面で記録しましょう。
最初の1日
今日はニコチンを使わない。うまくやるべきことは、それだけです。この1か月でも、この1年でもなく、今日だけ。
忙しく過ごし、水をたっぷり飲み、今は特に強いきっかけ、とりわけお酒から距離を置きましょう。吸いたい気持ちはやってきます。でもそのひとつひとつは、終わりがないように感じても、たいてい数分でピークを迎えて消えていきます。
やってみよう: 吸いたくなったら、何かを決める前にSOS画面を開くか、5分待ってみましょう。
これを試してみて
- 冷たい水を1杯飲む。
- 5分だけ散歩する。
- ガムを噛むか、果物を食べる。
- 手を動かす:書いたり、落書きしたり。
- 友だちにメッセージを送る。
- やめた理由を思い出す。